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タラバガニ
浜ゆでタラバガニ | ||||||
タラバガニは食べ応え満点! 甲羅の中は鮮度を保つためにゆでる前に洗い流すので空洞ですが、足の付け根〜抱き身部分にはたっぷり身が詰まっています。 茹でていますので甲羅や殻の部分は真っ赤です。 一番のおいしいお召し上がり方はそのまま殻を外して、ポン酢やレモンなどをつけて、豪快なボリューム感をお楽しみください。 タラバガニの味噌は冷めると一気に味が落ち痛みやすい為、お届けするボイルタラバは茹でる前に内蔵は洗い流してありますので甲羅の中は空洞となっております。 春先に出回るメスには内子(オレンジ色のかたまり)が残っていることもあり、珍味として好まれる方もおります。 浜ゆでタラバガニをお召し上がりになるときの殻のむき方は、こちらをご参照ください。 |
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活タラバガニ | ||||||
茹でてすぐに召し上がらない場合は甲羅の中をホースなどで水を強く出し、内臓を洗い流してから茹でてください。 沸騰させた海水程度の塩加減の湯で、甲羅を下にして、湯がかぶるように落し蓋などをして茹でて下さい。 茹で時間は大きさにもよりますがオスの1.5kg前後のもので30分ほど。、メスでは45分ほど目安にして下さい。 甲羅の中を洗い流さない場合は10分ほど時間をのばしてください。 茹でて召し上がる以外に足の部分をバーベキューのように直火で焼いて召し上がっても、香ばしい香りといっそう濃い甘味がお口いっぱいに広がります。 焼きすぎるとドリップが落ちてパサついた触感になりますのでご注意ください。 活タラバガニをお召し上がりになるときの殻のむき方は、 こちらをご参照ください。 |
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活タラバガニのゆで方 | ||||||
活がにはそのままでは保存できませんので、お届け後、必ずすぐに加熱調理して下さい。 茹でる時は必ず湯が沸騰してから塩を入れ、再沸騰してからカニを入れて下さい。 ■ ゆで湯の塩加減:湯1リットルあたり大さじ3杯位(30〜40g) ※なめてみて、海水位の塩辛さが目安です ■ ゆで時間:1kg未満〜1.5kg = 20〜25分、1.5kg〜2.5kg = 25〜35分 ※メスタラバやオスでも内臓を抜かない場合は更に10〜15分ほど長く茹でてください。 ※家庭用コンロは火力に差がありますので、ゆで時間は目安としてご利用下さい。 ▼ 活タラバがにのゆで方 ■ 内臓を抜き取らずに茹でる場合 ミソをつけて茹でる場合はすぐにお召し上がり下さい、冷めるとミソの食味が落ちてしまいます。 甲羅が丸ごと入る位の大鍋に水を入れ、必ず一度沸騰させてから、1リットル当り大さじ3杯(30〜40g)の塩を入れ再沸騰させて下さい。 甲羅を下にして、カニが湯から出ないように湯を多めに、落とし蓋をして、アクをすくいながら上記の湯で時間を目安にゆで上げて下さい。 ※コンロの火力や、鍋の大きさ(湯の量の違い)により、多少差があります。 胴体ごと(甲羅ごと)ゆでる時は、中に入っているミソが流れやすいため、必ず腹を上にして湯に入れて下さい。 さっと水洗いし、粗熱が取れたところで、アツアツゆでたての、格別な美味しさをお召し上がりください。 ■ 内臓を抜き取ってからゆでる場合 茹で上げて冷ました後、冷蔵で2日、冷凍で30日ほど保存できます。 甲羅の腹側(白い側)の通称「ふんどし」と言われている部分をめくり、そこからスプーンのようなもので内臓を掻き出すか、水の勢いを強くしてホースの水で内臓を流し出してからゆでて下さい。 ■ 大きな鍋がない場合 甲羅ごと入れられる鍋がないときは足だけを根元から切り離し、鍋に入る大きさに切り分けて茹でて下さい。 足を根元から切り離し、関節で切り分けます。ふんどしをめくって甲羅をはずし、足の付け根部分の抱き身を取り外します。 鍋に入れやすい大きさに切り分け、丸ごとゆでるときよりも少し塩を少なめにして茹でます。 茹で時間は切り分けた大きさにもよりますが、10〜15分を目安にして下さい。 |
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生タラバ足の取扱い方法 | ||||||
すぐに召し上がらない場合はお手元に届いたら、すぐに適当な大きさに切り分けて冷凍保存して下さい。 召し上がるときは十分に芯まで解凍してから加熱すると殻から身が離れやすくおいしく召し上がれます。 解凍方法:冷蔵庫内で1日〜2日ほど置くとゆっくり解凍され、ドリップ(肉汁)が外に流れ出ずに美味しさを余すところなく楽しんでいただけます。 お急ぎの場合は室内の涼しいところに半日〜1日ほど置くか、ビニール袋にいれて流水で1時間ほどを目安に解凍してください。 |
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